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久しぶりに夢をみた。 ながいながい夢だった。 そこにいるのは確かに僕で、なんだかとっても情けなくって、惨めな内容だったことだけ ぼんやりした頭で思い出せた。でも、その夢で自分は一生懸命でもあった。終始、何かを、何とかしようとしていた。
現状が嫌で、苦しいのは 情けなくて、口惜しいのは たぶんまだ自分が自分を信じていて、見損なうことをしないからだ。「口惜しいひと」は格好よい。くじける前に諦めたひとよりも、他を押し退け逃げてゆくひとたちよりも。口惜しいひとは歯をくいしばり立ちあがる。何度でも恥をかき、転んで、破れて、わらわれて、それでもそんな自分を愛せるなら、きっと「優しいひと」になれるのじゃないか。なれたらば素敵だ。そんなふうに思った。もうすぐ30であった。
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